BOTOX注射


実際の症例

BOTOX(ボトックス)とは

ボツリヌス菌という菌の毒素を精製した薬剤のことです。
神経と筋肉の伝達をブロックする作用があり、その作用を利用して、
眼瞼痙攣などの治療にも使用されています。

BOTOXの適応と効果

@表情筋によるしわ(額、眉間、目じりなど)
表情しわの原因となる筋肉の収縮力を弱めることにより、効果を出します。
治療後3日目位から効果が現われ、4ヶ月程度続きます。

A多汗症、腋臭症
汗の分泌をコントロールする神経の伝達をブロックし、臭いのもととなるアポクリン腺
と多汗のもととなるエックリン腺の働きを抑え汗を減らします。
効果には個人差がありますが、4ヶ月から10ヶ月続きます。

B小顔 
咬筋というえらの部分にある筋肉がはっている方は、ボトックスの注射により肥大した
筋肉を萎縮させてフェイスラインをすっきりさせ小顔になる効果があります。

               

治療方法

希望の治療部位に注射をします。
治療部位には軽い赤みや、内出血が生じる場合があります。
痛みが心配な場合は塗るタイプの麻酔を行ってからの治療も可能です。

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