レーザー脱毛
当院ではダイオードレーザーによるわき、腕、足、ビキニラインなどの
医療用レーザー脱毛を行っています
どのように脱毛されるの?
レーザー光には、毛髪や皮膚に含まれる色素に特に反応しやすい性質を持つものがあります。
このような波長のレーザー光を利用し、毛を産生する細胞を熱で変性・破壊させることで、
新しい毛が生えてこないようにするのがレーザー脱毛です。
レーザーの種類は?
脱毛用レーザーには、アレキサンドライトレーザーやヤグレーザーなどいくつかの種類がありますが、
当院では、剛毛・軟毛などあらゆるタイプの毛に効果的に対応し、かつ照射時の痛みや皮膚への
ダメージが少ない、ダイオードレーザーを使用します。
治療回数、間隔について
毛髪には成長期・退行期・休止期の各時期からなる発毛のサイクル(毛周期)があます。
レーザー照射時に反応するのは成長期の毛です。各時期の長さや、成長期の毛が全体に
占める割合は体の各部位で異なるうえ、個人差がありますが、安全で効果的な脱毛のためには
6〜8週ごとに、5〜6回を目安にレーザー照射を受けることをおすすめしています。
治療前の注意
毛抜きやワックスを使った直後で毛穴に毛がない状態ではレーザーの反応がおこりません。
治療希望の場合、治療を受ける1ヶ月前から毛抜きなどによる処置を中止し、
カミソリでお手入れをして下さい。
毛がのびた状態では皮膚表面で熱反応がおこり、ヤケドの原因となります。
治療前日に照射予定部位の剃毛をしましょう。
レーザー照射時
毛量が多いはじめのうちは、反応部位に輪ゴムではじかれた様な軽い痛みがあります。
治療直後は軽い赤みやひりひりした感じが残ることがあります。
照射後に炎症をおさえるローションを塗って治療終了です。
このローションがご本人用に処方されますので、治療後2〜3日目、1日1〜2回お使いください。
赤みやひりひり感が続くようであれば、1週間くらい続けてください。
しみ・ほくろ・日焼け・カミソリ負けによる色素沈着などがある場合、皮膚やほくろのメラニン色素に
レーザー光線が取り込まれるため、照射後に皮膚の炎症反応が強くでることがあります。
過度に日焼けしている場合、もとの状態に落ち着くまでレーザー治療はできませんのでご注意ください。
治療後の注意
照射当日もシャワーを浴びることができます。せっけんやボディーソープを使用してもかまいませんが、
タオルやスポンジなどでこすらないようにしてください。
毛穴の部分に赤み・腫れ・痛みなどの症状が一時的に出現することがあります。
通常は遅くとも2〜3日で改善しますが、かゆみなどが続く場合はアレルギー性の皮膚炎の場合が
ありますので必ずご相談ください。
レーザー照射部位が黒ずんでくる場合は色素沈着を早く取るクリームを使用していただく
ことがありますのでご相談下さい。
レーザー照射後の日焼けは炎症後色素沈着をおこす原因となりますので腕、脚など露出部位では
日焼け止めクリームなどをお使いください。
実際の症例