PDT治療(フォトダイナミックセラピー)
ケミカルピーリングや種々の外用薬、内服薬、光治療などで改善が乏しかった
重症のにきびの方が対象となる治療です。
この治療は、光に反応しやすくする特殊な薬を塗布してから、効率よく光の効果を得る
PDTという種類の治療です。
このPDT治療により、にきびの原因となるアクネ桿菌を減らし、皮脂分泌を減少させ、
にきびの出来にくい肌質に変えます。
治療方法
アミノレブリン酸という薬を皮膚に塗布し、1時間かけて良く吸収させた後
20分間クリアライトという光を照射します。
治療上の注意点
治療当日![]()
治療中は強い日焼けをしている時のような、じりじりとした刺激感があります。
治療後24時間は光に強く反応する薬が皮膚に残っているため、日差しや強い室内灯を
避ける必要があります。
治療後数日間![]()
赤味、かさぶた、皮膚の刺激感が残ります。
治療後1週間以降![]()
軽い赤味や色素沈着が残る事があります。
赤みを早く改善させ、色素沈着を予防するため、外用薬やIPLなどの光治療を追加
する場合があります。
治療後1ヶ月以降![]()
ほかの治療より効率に、にきびの改善が見られますが、
症状によっては2回目のPDT治療を行う場合もあります。
実際の症例
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